<応募を検討されている方へ>
ライトアップはビジネスの基本、ディレクターの基礎を学ぶことができる環境だと思います。経歴関係なく、様々な案件を担当できるため、大学生時代の友達と仕事の話をすると「もうそんなこと任せてもらえているの?」と驚かれることもあります。自分の夢に向かって自発的に動ける方、トレンド好きで流行に敏感な方に向いていると思います。
家族のように温かく、親身になってくださる上司ばかりですので、アットホームな環境を好む方にもマッチすると思います!興味が湧いた方はぜひエントリーしてみてくださいね。私もまだまだ未熟ですが、一緒に働けることを楽しみにしています!
―Web業界を志望した理由は?

もともとWebメディアを運営する企業でインターン生としてSEO記事の作成などをしていたので、その経験を活かして働きたいと思っていました。
また、大学でデザイン系の授業を専攻していたこともあり、「クリエイティブを創る側でいたい」という思いが強くありました。

―その中でもライトアップを選んだ理由はなんですか?

Web業界だと女性向けのキュレーションサイトを運営している企業や、それ以外だと化粧品メーカーのPRやアパレルのECサイトの担当なども検討していました。
でも、クリエイティブを創る思考を磨くためには様々な経験が必要だと思ったのと、初めから制作に携われるような企業を志望していました。
ライトアップは内定が決まる前に制作事例などを見て、取引先が大手で業界実績が幅広いことや、インターンとして職場体験できたことが大きかったです。

―実際にインターンに参加してみて、どうでしたか?

インターンは他にも経験していましたが、コロナ禍だったこともあり、実際に社員の皆さんと同じ場所で働いたことはなかったので、とても緊張しました。
でも、インターンのためにスタッフを集めた挨拶会があったり、フィードバックを得られる機会があったりしたので和みました。入社後もとても親身になってくれそうだと感じました。
また、Web構築の仕事に携わることも初めてだったので、構成案作成の課題はやっていてやりがいを感じる反面、想像以上にインプット量、時間が足りず悔しさもありました。

―実際に入社してみての感想は?

現在はインターンのときから携わっていたSNSやメールの案件を引き続き担当しているほか、診断コンテンツやLP制作など少しずつ業務の幅を広げています。
印象的なのは、担当案件のお金の動きを把握できることです。お金の動きが見えることで、対価に見合った働きをしなければと仕事に対する責任感が増したと思います。
また、大きな企業の情報をいち早く知れることは、学生の頃にはない経験で楽しいです。

―今後、どんなことにチャレンジしていきたいですか?

業務の中でミーティングの進行役を務めることがあります。そこで、もっとわかりやすく話したり、「何のために」調整したり、制作したりする必要があるのか、目的を聞き出す技術を伸ばしていきたいと思っています。
また、学生インターンの頃の経験を活かし、女性向けの診断コンテンツの企画などにも携わってみたいです。その他、まだあまりWeb構築の経験がないので、Webサイトの制作などにもチャレンジしてみたいです。

―ありがとうございました。

※2023年1月時点