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診断コンテンツがバズりやすい理由とは?心理学を活用した診断設計の重要性
更新日:2026/7/27
SNSで「○○タイプ診断」や「あなたに向いている職業診断」といったコンテンツを見かけたことはありませんか?見かけたその場で反射的に診断コンテンツを試し、その結果をSNSでシェアした経験がある方も多いでしょう。なぜ診断コンテンツは、これほど多くの人に利用され、共有されるのでしょうか。その理由は、単に「面白いから」だけではありません。人の心理に基づいて設計されているからです。
人は「自分を知りたい」という欲求を持っている
診断コンテンツが人気を集める大きな理由の一つが、「自己理解欲求」です。人は多かれ少なかれ、「自分はどんなタイプなのか」「自分に向いているものは何か」を知りたいという欲求を持っているものです。診断コンテンツは、その欲求を自然に満たしてくれるため、多くのユーザーが設問に対して最後まで回答し、その診断結果を確認する一連の行動をします。さらに、「自分は○○タイプだった」という結果は、他人にも伝えたくなる情報です。この「自己表現欲求」が、SNSでのシェアや口コミにつながっています。
納得感のある診断ほどシェアされやすい
しかし、すべての診断コンテンツが拡散されるわけではありません。
「当たっている」
「自分にぴったりだ」
そう感じてもらえることが重要なのです。そのためには、単なる設問の組み合わせやそれらしい文章ではなく、心理学や統計といった明確なエビデンスに基づいた「診断ロジック」が欠かせません。
例えば、近年ではMBTIやOCEAN理論(Big Five)など、性格心理学をベースに診断を設計するケースも増えています。こうした理論を活用することで、診断結果への納得感が高まり、ユーザーは「自分の診断結果を見てほしい」「友人にも試してほしい」と感じやすくなります。
診断結果データはマーケティングにも活用できる
診断コンテンツの価値は、診断結果だけではありません。ユーザーがどのタイプに分類されたのかというデータは、その後のマーケティングにも活用できます。たとえば、結果タイプごとにメールマガジンの訴求内容を変えたり、興味を持ちやすい商品を紹介したりすることで、一人ひとりに合わせたコミュニケーションが可能になります。
画一的な情報発信ではなく、診断結果別にそのユーザーの特性に合わせた情報提供を行うことで、メールマーケティングやリードナーチャリングの成果向上も期待できます。そうすることで、より企業が寄り添う形の効果的なマーケティングが実現します。
「とりあえず作った診断」と「成果が出る診断」は違う
診断コンテンツは、一見すると設問&結果を用意すれば完成するように見えるかもしれません。しかし、本当に成果を生み出す診断コンテンツには、
誰をターゲットにするのか
どのような心理学や理論を採用するのか
診断結果をどう設計するのか
その後、どのようなマーケティング施策につなげるのか
こういった内容を理論立てて設計されており、細かいところまでよく考えられています。つまり、診断コンテンツは見た目の「デザイン」だけではなく、「設計」のほうがより重要で成果につながります。
よくある質問(FAQ)
なぜ診断コンテンツはSNSでシェアされやすいのですか?
OCEAN理論(Big Five)とは何ですか?診断コンテンツに活用できますか?
診断で取得したデータはマーケティングに活用できますか?
成果につながる診断コンテンツを作るために重要なことは何ですか?
なぜ診断コンテンツはSNSでシェアされやすいのですか?
診断コンテンツは、「自分はどんなタイプなのか」「自分に合うものは何か」を知りたいという自己理解欲求を満たすコンテンツです。さらに、「○○タイプだった」と結果を他の人に伝えたくなる自己表現欲求も刺激するため、SNSでシェアされやすい傾向があります。診断結果に納得感があるほど、「友人にも試してほしい」という気持ちが生まれ、自然な拡散につながります。
OCEAN理論(Big Five)とは何ですか?診断コンテンツに活用できますか?
OCEAN理論(Big Five)は、性格を「開放性・誠実性・外向性・協調性・神経症傾向」の5つの要素で捉える心理学の理論です。企業の診断コンテンツでも、このような心理学や統計学の知見を参考に診断ロジックを設計することで、ユーザーの納得感や信頼感を高めやすくなります。ただし、理論をそのまま当てはめるのではなく、企業のサービスやターゲットに合わせてカスタマイズ・設計することが重要です。見様見真似でできることではないため、
弊社のように専門知識をもった制作会社
へ相談することをお勧めします。
診断で取得したデータはマーケティングに活用できますか?
はい。ユーザーがどのタイプに分類されたかという情報は、その後のマーケティング施策にも活用できます。たとえば、タイプ別におすすめの商品やサービスを紹介したり、メール配信の内容を最適化したりすることで、一人ひとりに合わせた1on1のコミュニケーションが可能になります。診断結果データを活用することで、リードナーチャリングや顧客との関係構築にも役立てることができます。
成果につながる診断コンテンツを作るために重要なことは何ですか?
成果を生み出す診断コンテンツには、設問の設計や診断ロジック、結果ページに記載する内容までを考えた一貫した設計が欠かせません。「誰に診断を利用してもらうのか」「診断後にどのような行動につなげたいのか」を明確にしたうえで、心理学やマーケティングの考え方も取り入れることで、ユーザーの満足度とマーケティング成果の両立が期待できます。ライトアップでは、診断ロジックの設計から結果ページのライティング、公開後の活用まで一貫してサポートしています。
【ライトアップの強み】成果につながる診断コンテンツを制作します!
診断コンテンツは、ユーザーの興味を引くだけでなく、ブランド認知の拡大やSNSでの話題化、リード獲得、リードナーチャリングまで幅広く活用できるマーケティング施策です。
ライトアップでは、OCEAN理論(Big Five)などの心理学やマーケティングの考え方を取り入れたより専門的な診断ロジックの設計から、設問作成、結果ページのライティング、特設ページのデザイン・コーディング、公開後のレポーティングや改善提案までを一貫してサポートしています。
「シェアされるだけ」の一過性では終わらない、「成果につながる診断コンテンツ」を活用したい企業様は、ぜひ
ライトアップの診断コンテンツ制作サービス
をご活用ください。
コラム監修
米澤信弘(よねざわのぶひろ)
株式会社ライトアップ iクリエイショングループ マネージャー
20年以上、コンテンツマーケティングに従事。
コンテンツの企画・制作、企業メルマガのコンサルティングなど、幅広く支援している。
サービス・ソリューション
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