UGC(一般ユーザーSNS投稿)施策 運用支援

UGC(一般ユーザーSNS投稿)施策 運用支援
UGCとは、「User Generated Contents」の略で、一般ユーザーによって作られたコンテンツ(投稿)のことを指します。最近では、企業の情報発信に、この一般ユーザー投稿であるUGCを活かそうとする動きが活発になっています。

UGCは消費者目線の投稿であることから、企業公式のものより共感を得られることが多く、見る人にリアリティを与えます。
また、プロのカメラマンとは違った、思いがけない発想の写真がアップされたり、新しい視点が生み出されるために、エンドユーザーの関心を惹きつける効果が期待できるでしょう。

UGCを企業の情報発信とコラボさせる形は様々です。以下にてその例を紹介します。
いずれの施策も弊社にて運用支援が可能です。

UGCの実施ケース

ケース1:リポスト

<ケース.1>リポスト
特にInstagramにおいて、一般ユーザー投稿を企業公式アカウントでも投稿させてもらう施策です。

「お菓子をキレイに撮った写真」や「自宅のリフォーム写真」など様々な業種で行なわれています。日々投稿されるものの中から素敵な投稿を選んでそのユーザーへ個別に直接交渉。許可を得られたコンテンツについて、自社アカウントで紹介する投稿を行ないます。
月額100,000円/~

ケース2:投稿を転載

<ケース.2>投稿を転載
SNSでの一般投稿を広く収集して、企業サイトにて転載して紹介する施策です。「消費者によるクチコミ一覧です」と商品を身近に感じるコンテンツを企業公式として発信することができます。

この施策は主に、UGC転載ウェブツールを使うことによって実現できます。そのツールの紹介から運用代行までワンストップで弊社で承ります。
導入200,000円/~

ケース3:投稿キャンペーン

<ケース.3>投稿キャンペーン
「ハッシュタグ #◯◯ を付けてツイートした人にプレゼント」など、お題を設けたプレゼントキャンペーンを実施して、一般投稿を促進する施策です。

UGCのボリューム数を増やすことで<ケース.1><ケース.2>の施策にも繋げやすいです。さらに商品への関心を高めることもできます。
キャンペーンの企画から運用まで弊社で一括してお手伝いさせていただきます。
導入200,000円/~

SNS運用のポイントは「PDCA」

PDCA
UGCキャンペーンのみならず、SNSアカウントの運用代行も支援しています。

SNSアカウント運用は、改善を繰り返しながら継続することがカギ。目的と現状に合わせた目標(KPI)設定を行なった上、目標に向かってPDCAサイクルを回しながら、コンバージョンの高いアカウントへ育てることが大切です。
ライトアップのソリューションを使い、このPDCAサイクルが回せる体制づくりをお手伝いします。

PDCA循環のためにライトアップができること

制作会社ならではの企画力

webコンテンツの企画・制作のノウハウをSNSの運用にも応用。
SNSの特性に合わせたペルソナやトーン&マナーを立案の上、ユーザーの注目を集める情報発信を実現します。

豊富な経験に基づい制作スキル

SNSでは業界ごとに特徴を踏まえた原稿ライティングや画像作成が不可欠です。
上場企業中心の500社以上の運用実績に基づき、目的へ最適解となる制作を実現いたします。

有人による監視・分析

AIやロボットではなく人の目によるチェックを行います。アカウントへ寄せられたユーザーからの反応を読み取り、状況に応じて適切に対応します。

ディレクターによるケア

案件ごとに責任担当となるディレクターを配置します(2名以上)。編集会議への出席も可能です。分析結果を踏まえて、実施内容の改善を都度提案します。
「原稿制作だけ」「コメント監視だけ」など、業務の一部のみを切り出して請け負うことも可能です。
ご予算やニーズに合わせてご提案いたします。

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