ライトアップは2006年3月以降、600件*以上の診断コンテンツを制作してまいりました。特にこの1~2年はご相談件数が増加しており、診断コンテンツ制作の需要が高まっていることが伺えます。
コラム「
なぜいま診断コンテンツがアツイのか?」でもご紹介していますが、消費者行動の変容とサードパーティーCookie規制によるマーケティングトレンドの変動を背景に、診断コンテンツの活用方法に変化が見られています。
従来、診断コンテンツには “面白さ”と“納得感”が求められてきました。この条件を満たすことでSNSに拡散され、集客し、購買行動につながっていきます。
しかし最近いただくご相談では、集客や拡散の先にあるコンバージョンを狙った診断コンテンツが求められています。
今回は、2021年4月~2022年3月にライトアップが企画・制作に携わった診断コンテンツの中から、3つの活用ケースに分けてご紹介します。